施設予約の承認業務自動化 | 大学(教務)RPA

施設予約の承認業務自動化 | 大学(教務)RPA


学校プロフィール

関西圏、私立、理系大学、学生数約5千人

業務内容

教室や施設の施設予約申請に対する承認処理の自動化。
WEB(ガルーン)承認処理をしているが、全件一括承認機能がないため、
数万件の申請を1つずつ選択して、承認ボタンを押さざるを得なく手間がかかっている。
申請を1つずつ選択して、承認ボタンを押す作業を自動化している。

業務タイプ

「アプリ操作」「システム間連携」

実施頻度

年3回ほど

業務上の問題点

1年分(数万件)の教室予約が入った際、処理には膨大な時間がかかっていた。

自動化で期待される効果

RPAで承認作業をしている間に他の業務をすすめることが可能になった。

この記事のライター

株式会社エデュース 営業部

学校専門の営業として、全国の学校に対してRPAの導入提案を行っている。

関連するキーワード


施設予約

最新の投稿






【インタビュー】北海道教育大学 財務部の皆様 WinActor®導入事例紹介

【インタビュー】北海道教育大学 財務部の皆様 WinActor®導入事例紹介

RPAによる業務の自動化を検討し始めた時期やきっかけ、トライアルから本格導入までの流れ、RPAを実際に使っている現場部署と推進していく部署のそれぞれで工夫している点や課題をお伺いしました。