試験問題ファイルの自動印刷

試験問題ファイルの自動印刷


学校プロフィール

関西圏、私立、理系総合大学、学生数約5,000人

業務内容

PDF化された試験問題をプリンタへ自動印刷する。
指定フォルダに格納されたPDFを1ファイルずつ開き、指定された部数分プリンタ出力する。
※ファイル名に印刷部数を入れることで、ファイルごと異なる部数を印刷することができる。

例:50部_英語Ⅱ(月5時限)鈴木先生.pdf → 50部印刷

業務タイプ

アプリ操作

実施頻度

年間4回

業務上の問題点

現在は、試験問題を紙面で提出してもらい、学務課員が交互に印刷している。試験実施科目の約95%(年間約400科目)の印刷を請け負っており、年間80時間程度かかっている。また、紙面で提出されると試験実施日順に並び替えたり、必要な科目を探しだすのに手間がかかっている。

コロナの影響もあり、試験問題をデータで提出してもらうことにしたが、試験問題を1ファイルずつ開き、必要部数を印刷するのはファイル数が多く手間がかかっている。

自動化で期待される効果

PDFファイル名に部数を入れることで、印刷ダイアログで都度部数を手入力する手間が省略することができる。また、試験問題の印刷のみならず、ファイルの自動印刷は様々な場面で利用可能であるため導入効果が大きい。

印刷にかかる時間↓ 80時間
試験問題の並び替え等にかかる時間↓ 2時間

シナリオ設計(フロー図)

この記事のライター

株式会社エデュース コンサルティング部
学校専門のコンサルタントとして経営改善、業務改革のプロジェクト等に従事。
全国の学校に対してRPAを利用した業務改善を行っている。

最新の投稿




【インタビュー】新潟大学様 WinActor®導入事例紹介

【インタビュー】新潟大学様 WinActor®導入事例紹介

業務の効率化を目指し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツール「WinActor®」を導入、現在全学的な活用に向けて取り組まれている新潟大学様に、これまでの経緯と今後の展望についてインタビューをさせていただきました。