記念事業の寄附者対応(返礼品の品物一覧作成)業務自動化 | 大学RPA

記念事業の寄附者対応(返礼品の品物一覧作成)業務自動化 | 大学RPA


学校プロフィール

首都圏、私立、文系大学、学生数10,000人

業務内容

寄付金の金額に応じて返礼の品物を変える。返礼品を提供する企業については、卒業生が就職した企業としている。返礼品の品物一覧を作成する。

業務タイプ

情報収集
転記・登録
データ集計
システム間連携

実施頻度

周年事業

業務上の問題点

金額別の納付者に対して、返礼の品(企業)をマッチさせる業務が煩雑になる。
寄付者も多いため作業負荷が高くなる。

自動化で期待される効果

寄付者に対する返礼の品を自動でマッチングさせる。

この記事のライター

株式会社エデュース コンサルティング部
学校専門のコンサルタントとして経営改善、業務改革のプロジェクト等に従事。
全国の学校に対してRPAを利用した業務改善を行っている。

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